2016ハンディキャップドライバー日本一決定戦

エボ対決!を制したのは、初出場ドライバー

2016年の日本一決定戦は、TC1000の周回コースで争われました。参加車輛は国産から輸入車まで様々ありましたが、

優勝争いは2台のランサーエボ10に絞られました。

この大会では、競争することも大切ですが、それだけではなく、障害を持つ人同士の情報交換の場としても機能します。

昔は同じ病院や施設で一緒にリハビリに取り組むことでおのずと仲間が作られていきましたが、

今は、そうはいきません。重度障害のリハビリが、地域の病院でも行われるようになったことで、自分と同じような障害の人と出会うチャンスがなくなったのです。

障害のある人の日常生活は、困難と試行錯誤の繰り返し。

同じ悩みを持ち、さらにそれを乗り越えてきた先輩たちの話は、より豊かな生活を手に入れるために重要なアドバイスにもなります。

当イベント初の片麻痺ドライバー

表彰式の様子。