2014ハンディキャップドライバー日本一決定戦

再び優勝。現役JAFジムカーナドライバー

本大会は、走行会主催の老舗であるTKくらぶの神谷さんが、ボランティアとして大会運営を仕切ってくださいました。

TKくらぶさんは、かねてから身障ドライバーの走行会参加を積極的に受け入れてくださっていました。

縁あって、今回手伝ってくれることになりました。

 

今回の優勝者は、上位常連でのランサーエボ9の選手。脊損の方です。

彼は以前から公認のジムカーナに出場されていたこともあり、ここ数年、向かうところ敵なし状態です。

それほど速い車ではないし、年式も新しくはない。

この大会は、車両性能よりも腕が勝敗を分けます。

スポーツとは何なのか?

それは、ラテン語のデポルターレが語源だそうです。

デポルターレとは、重荷を降ろすこと。

つまりスポーツとは、日常で背負わされる様々な重荷を降ろすことなのです。

誰だって嫌なことをさせられたり、辛かくなったりしますが、

そういう気持ち、つまり重荷を降ろして、仲間とともに楽しむ。

これがスポーツであり、この大会の基本的な考え方にもなっています。